アトピーを改善しよう

アトピーで病院の薬物療法を行なってきたけれど、
実際なかなかよくならないという方がたくさんいらっしゃいます。
これを読まれている方の中にもそのような方もおられると思います。
保湿剤やステロイド剤などの薬剤を塗っても症状を繰り返してしまい、
挙句の果てに薬剤(化学合成物)依存症になってしまったり、
副作用で皮膚が薄くなったり、黒ずんでしまったりなど...
本来、体の症状や病気は、
その人の身体に備わる免疫力や新陳代謝能力などの自然治癒力(動物の本来的機能)によって治っていくもので、
薬剤は一時的に症状を抑えて、この自然治癒力が適切に発揮されて治っていくのを待っているだけです。
薬剤自体が症状や病気を治しているのではありません。
したがって、症状がなかなか治まってこない、薬剤を使っても症状を繰り返してしまうなどの方は、
根本的な自然治癒力が適切に発揮できる状態に体調を整えていくことが何よりも大切なのです。
特にアトピー性皮膚炎や喘息などは、
細菌やウィルス感染、組織変化など特定原因によるものと異なり、
「体質的要因」によるものとされています。
「体質的要因」とは簡潔に言うと、体の機能が適切に発揮できていない状態です。
それは、栄養バランスの欠如、疲労、睡眠不足、精神的ストレス、身体的ストレスなどが大きく影響していて、
実は「身体のゆがみ」も身体的ストレスの大きな要因になっています。
体の機能を適切に発揮していくためには、これらのポイントをしっかりと改善しなければなりません。
逆に、これらのポイントを改善していくことでゆっくりながらもはっきりと体調の変化を実感できると思います。
また、アトピー患者さんの場合、最近は保湿剤やステロイド剤などの使いすぎによって、
かえって体の機能が適切に発揮できていない状態になっていることも大変多くあります。
薬剤(化学合成物)による外部的コントロールは、頻繁に使用していると効かなくなくなってくるほか、
身体機能の自己調整を狂わせてしまいます(副作用)。
顔を中心に症状が出る、日に当たると赤くなりかゆくなるなども場合によっては、
ステロイド剤などの副作用で皮膚が薄くなっているというケースかもしれません。
保湿剤やステロイド剤などの薬剤の使いすぎの場合には、少しずつ減らしていくことが必要です。
まずしっかりと体質改善しましょう^^